年末年始に出会えた幸福感

こんにちは、デクです。

デクってこんな人です。

 

今日は年末年始で感じたことを
1つ書きたいと思います。

 

 

目次

結論

 

 

結論から行きますね。
それは
身近な人とのつながりの幸福感ってすごい!
ということです。

 

 

あらまし
まとまった時間を楽しめた自分の時間

 

 

私は人が多い所はあまり得意ではありません。
人が多い所に行くと、すぐに疲れてしまいます。
なので少人数でいることを好みます。

 

 

そして、マイペースで話をしたり、
それぞれのことを楽しんだり、
自分のことを楽しんだりすることを
優先するような人です。

 

 

実際に、
まとまって自分の時間がとれた年末年始は、
自分がやりたいことを優先して過ごしていました。
そうすると、単独行動が増えていったわけです。
それはそれで、充実した時間でした。

 

 

単独行動のデメリット

 

 

ただ、どうやら、
その単独行動の度合いが多すぎたようです
日数が経つと、
私はどんどんさびしくなっていきました。

 

きっかけ

 

 

そんなときに、
年明けに、おいっこ、めいっこにかかわる時間がありました。

 

 

私はおいっこ、めいっことよく顔を合わせるのですが、
まとまって何かをすることがあまりありませんでした。
ただ、その時は良い機会だと思って、
私なりにおいっこ、めいっことの時間を大切に過ごしてみました。

 

 

おいっこ、めいっこと話をしたり、
宿題する様子をみたり、
一緒にご飯を食べたりしたような些細なことです。

正直、特別何かをしたわけではありません。
(お年玉はあげました笑)

 

 

その結果
自分にとってすごく心地のよい時間になりました。

 

 

おいっこ、めいっこも普段とは違った
とても素敵な笑顔やキラリとした瞳を
見ることができました。

 

 

身内の人との何気ないつながりを実感したことで
私は幸せを感じたということです。

 

 

 

まとめ

 

 

身内な人とのつながりが生んだ幸福感が
自分の単独行動による充実感を
越えていった体験談でした。

 

 

私にとってはこの感覚が
すごく心にしみわたりました。

 

 

自分を優先した結果、
身内の人とのつながりを大切に想えたのか。

 

 

身内の人とのつながりを大切にしたからこそ、
自分が幸福感を感じることができたのか。
その関係性は今だつかめていません。

 

 

ただ、身近な人とのつながりが
私をそう感じさせてくれたのは
まちがいありません。

 

 

そんな幸福感が、
これからの活力になると思っています。
年末年始休業を終えて
明日から仕事を始める方も多いと思います。
私の体験はほんの些細なかもしれません。

 

 

それでも、私のそんな体験が
読んでいただいた誰かの
前にすすむきっかけになればいいなと思っています。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です