踏み出した足元にできるのは、確かなる自分の道
2020年1月4日
2020年2月1日
こんにちは、デクです。
今日は頭に浮かんだ詩を
書いてみました。
サクッと読めるので、
気軽に読んでいただけたらと思います。
ありのままでいい、
そのままでいい、
そんな言葉はいったい
誰に向けたメッセージだったんだろう。
自分をほっとさせてくれる言葉でも、
メリット、デメリットがある。
ありのまま、
そのまま、
これはあたたかい言葉でもあり、
頼り切ってしまうと、
危険な言葉でもある。
そのままでいい。
つまり、目の前の現実は何も変わらないということだ。
どんなに、
自分の中の色眼鏡を変えて、
目の前のとらえ方を変えたとしても、
目の前の現実が、
つらいものだったら、
つらいものはつらいよね。
大切なのは、
その中でできる小さな一歩を
踏み出すこと。
ありのままで”も”いい
そのままで”も”いい
その中で、そこから何か一歩を踏み出すことで
変わる未来もあるんじゃないかな。
今からその一歩をふみだしてみようよ。
どんな道になるかはわからないけど、
前に出したその足元にあるのは、
確かに歩いたその足跡
その足跡を刻んだ結果が自分の道になってくるよ。
今日のワンアクション
目の前のことが変わるような
ちいさな、ちいさな一歩を踏み出してみる。