【考察】年賀状は、はがきか、SNSか

こんにちは。デクです。
デクってこんな人です。

 

時事ネタ少し。
2019年もあとわずかですね。

 

久しぶりに年賀状を手書きにしています。

 

 

理由は
落ち着いて書く時間を確保できた
手書きの方が、私にとって幸せだから
です。

 


そもそも最近は
年賀状を出さない人が増加しており、

朝日新聞によると、
その割合が33%だということです。

 

 

この要因の1つにSNSやメールでの普及がありますが、
今回は、年賀状を手書きにするかSNS、メールにする
メリットデメリットについて考えてみました。

 

目次

表にしてみました

 

 

メリット デメリット
年賀状手書き 印象が温かみがある
特別感がある
つながりを感じやすい
お世話になっている人がいることを実感し、謙虚になれる
手間がかかる
時間がかかる
お金がかかる
もらったら捨てずらい、管理が大変
個人情報のやりとりがある
SNS、メール 手軽
お金がかからない
デザインも豊富、見せ方の幅が広い
一度に大量に送れる
個人情報をしらなくてもおくれる
事務的な印象
対応できる年代が限られる
特別感がない

 

 

<年賀状手書き>

 

メリット
印象が温かみがある
特別感がある
つながりを感じやすい
お世話になっている人がいることを実感し、謙虚になれる

 

 

デメリット
手間がかかる
時間がかかる
お金がかかる
もらったら捨てずらい、管理が大変
個人情報のやりとりがある

 

 

 

<SNS、メール>

 

 

メリット
手軽
お金がかからない
デザインも豊富、見せ方の幅が広い
一度に大量に送れる
個人情報をしらなくてもおくれる

 

 

デメリット
事務的な印象
対応できる年代が限られる
特別感がない

 

 

考察

 

 

簡単にあげてみると、
もらう側の印象による影響によって
判断してしまう部分が多いなぁと思いました。

 

 

手間とか、コストとかだと合理的に考えれば、
SNS、メールはいいけど、

人とのつながりを考えると手書きもいいなと思います。

 

 

採取的には、
自分はどちらをするかによりますね。

個人情報もありますし。

 

 

ちなみに私は、
手書きをして感じたのは、
送る相手を考えながら、
どんなメッセージにしようか
考える時間はいいなぁと思っています。

 

 

はがきだろうと、SNSであろうと、
本質はコミュニケーションですし、
相手がいてこその年賀状のやりとりだなと思いました。

 

 

今日のワンアクション

お世話になった人にメッセージを送ってみる

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